窓のない部屋でも照明の光だけで植物が育つ“ライト”がステキ!

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Facebook/Studio We Love Eames

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見ているだけで、またそこにあるだけで私たちを癒してくれる植物。

しかし残念ながら、日当たりの悪い部屋では枯れてしまったり、元気がなくなってしまったりといった事態に陥りがちだ。

全く手間のかからないライト

植物のために、部屋の中を自然に近い状態にしておくのは手間がかかるが、わざわざ日に当てたり、風を通したり、おまけに水をやる必要もないという、とっておきのグッズをご紹介しよう。

なんと、部屋の照明だけで植物が勝手に育つのだという。

このとおり▼

Facebook/Studio We Love Eames

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窓ない部屋にも緑を

現代アートを紹介する「CONTEMPORIST」によると、くだんのライトを作成したのは、ドイツのデザインスタジオ「We Love Eames」のEmilia LuchtとArne Sebrantkeの2人。

両氏は「窓のない部屋でも植物を育てたい」と思い、試行錯誤を重ね「Mygdal Plantlamp」という、直接日光を当てずに、また水をやらなくても内部で植物を育てられるライトの開発に成功した。

作業は、中に小さな植物を入れるガラスケースの型を作るところから始まったそう。

LEDライトが太陽光の代わり

Bored pandaで両氏が述べているのだが、ホテルやレストランなど窓のない部屋でも、また水やりや風を通すなどの手間をかけずとも植物が育つように、LEDと太陽光の物理的類似点を利用し、植物の光合成を可能にしたという。

くだんのライトは、完全なる自発的なエコシステムにより、何年放っておいても植物は勝手に育つそうだ。

上から吊り下げるものとスタンドライトの2つのタイプがあり、どちらもガラスケースの中に植物を入れ、電気をつけてLEDライトを当てればOKだ。

複数の海外メディアもこのライトを取り上げており、「まるで魔法みたい」「植物は自身で溜め込んだ水分を再利用できるというからね」「欲しい」「プレゼントに最適」と大きな反響を呼んでいる。

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