6人に1人が「会社に内緒で副業している」と回答。副収入額は?

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ドロップシッピングサービスを運営する「もしも」は、10代~80代の男女を対象に、会社に在籍しながらもそれ以外の仕事を持ち、収入アップやスキルアップを行う働き方「フリーキャリア」に関するアンケート調査を実施。

会社での副業が禁止にも関わらず、6人に1人が内緒で副業をしている人がいることが明らかになりました。また、気になるその副収入額についても調査を行いました。

半数以上が会社の規定で副業NG

“あなたの会社では、副業が容認されていますか?”と質問したところ、「禁止されている」が59%、「問題ありません」が41%と、会社規定で副業を禁止されている会社が半数以上となりました。

回答者のコメントでは、「本業に差し支えが無ければ、副業はしても良いと思う」との声が大多数を占める一方、「雇用者の立場から考えるとデメリットが大きいのではないか」という企業側に配慮したコメントも見受けられました。

6人に1人が会社に内緒で副業

“あなたは本業以外に、副業をしていますか?”と聞いたところ、「したことがない」が59%、「現在している/過去していた」が41%と、4割が副業を経験。

中でも、会社で副業が「禁止されている」と答えつつも「現在している/過去していた」と回答した人は17%にのぼり、6人に1人は会社に内緒で副業をしていることが明らかになりました。

気になる副収入額は?

さらに、実際に副業をしている人たちに”副業の月収はいくらですか?”と聞いたところ、1位「5,000円~30,000円未満(37%)」、2位「1円~5,000円未満(30%)」、3位「30,000円~100,0000円(15%)」の順位となりました。

副業はあくまでも副収入源であり、お小遣い程度と割り切って捉えている人が大半のようです。

「フリーキャリア」は市民権を得るか

これまでの副業は、内職や肉体労働のイメージがありました。しかし、インターネットが普及したことにより、デスク上のパソコンひとつでできるネット副業が主流となり、気軽に副業を始める人が増えてきたと思われます。

また副業で培った知識を本業に活かし、自身のスキルアップに繋げている人も多いはずです。

副業をしている社員を抱えることは、企業にとって不利益を被る場合も想定されますが、会社に在籍しながらもそれ以外の仕事を持ち、自分のキャリアを重ねていく「フリーキャリア」という考え方は、今後さらに浸透していくかもしれません。

<調査概要>
期間:2014年7月9日~15日
方法:インターネット調査
有効回答:259名

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