便秘に悩む女性は66%。専門家が薦める「オリゴ糖」の効果とは?

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宝島社が発行するファッション雑誌『InRed(インレッド)』は、味の素と合同で、全国の20~40代の女性630名を対象に、「腸の健康に関する意識調査」を実施。

「便秘症状があるか」という設問について65.9%が「あり」と回答したことを受け、その解決として「腸内メンテ」の方法を紹介しています。

便秘に悩む女性は多く…

6割以上の女性が便秘に悩んでいる原因としては、20~40代の女性は仕事などで忙しく、不規則な生活を送っていることで、偏った食生活、水分不足、運動不足に陥っていると想定されます。

便秘によって生じる悩みを教えてくださいという問いに対しては、お腹のハリと答えた人が33.0%と一番多く、体重の増加20.6%、肌荒れ18.6%、お腹の痛み12.3%と続きました。

便秘は「カラダ・体調」への直接的な症状を招き、「外見」にも影響が出てきてしまうので、体形を気にする女性にとって精神面にも悪影響を及ぼしかねません。

加齢とともに腸内のビフィズス菌は減少

便秘や肌荒れの原因に「ビフィズス菌の勢力が弱まる」ことがよくあげられますが、加齢とともに腸内のビフィズス菌が減少することはあまり知られていません。

皮膚科・内科医の友利新先生は、「乳幼児のときには体内に多くの割合を占める善玉菌ですが、成人になるにつれて減少し、悪玉菌が増えはじめます」と説明しています。

さらに、体内の善玉菌(ビフィズス菌など)を一時的に増やす役割がある活力源としてオリゴ糖をピックアップ。

「オリゴ糖甘味料を善玉菌が含まれるヨーグルトなどと一緒に摂取してあげると、より体内の善玉菌の量を増やすことができるので良いでしょう」とオススメの摂取方法を解説しています。

また、規則正しい睡眠、水分摂取、ウォーキングなどが腸内の蠕動運動を促すことに触れ、「腸内メンテを実践し、健康と美容の悩みを解消してみてはいかがでしょうか」と結びました。

アンチエイジングへの取り組みとしても、化粧品やサプリメントの摂取と並んで注目を集めている、ビフィズス菌摂取などの腸内健康管理。便秘に悩む方は試してみてはいかがでしょうか?

なお、9月5日発売の『InRed』10月号では、腸内バランスに必要な”食物繊維””ビフィズス菌””オリゴ糖””発酵食品”の4つを使った「腸内メンテ」レシピを紹介しています。

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