「ユニクロ」が社員グレード別年収を公開。300万から3億以上まで

flickr_by MIKI Yoshihito

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「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが「新卒採用2015」のウェブサイトで、社員のグレード別の年収を公開しています。採用広告の一環としての狙いがある模様です。

ファーストリテイリンググループ採用情報「給与・待遇の考え方」
http://www.fastretailing.com/employment/graduate/jp/uniqlo/realdata/07.html

同社は、昨年も「1億円役員はいます。1億円店長はまだか。」というメッセージと共に社員のグレード別年収を公開していました。

年収テーブルには、グレードごとの「年収」(平均/最低/最高)、「年齢」、「役職(参考)」をかなり詳細に記載。

最低は新卒入社の社員で300万円台前半から始まり、最高では40代執行役員で3億円以上となっています。

「ユニクロ」のキャリアパスが分かる

新卒入社の社員は、店舗社員または本部社員として配属され、平均年収は394.6万円となるグレード「J-1」からスタート。店舗社員は店長に昇格すると「S-2」となり、最短となる半年での昇格となった場合、23歳で平均年収548.1万円を得ることになります。

最も理想的なにステップを踏めば、28歳で「S-5」となり、平均年収は818.7万円に。スーパーバイザー、スター店長クラスのグレードまで昇格すると、年収は1200万円を超える人も。

スーパースター店長やリーダークラスになると「M-1」から「M-5」のグレードで年収は1000万円から2000万円台に。「E-1」~「E-2」のグレードで、年収5000万円を超える場合もあるようです。

年収1億円以上の執行役員は、そのさらに上のグレード「K-1」から「K-4」になり、最高で3億円以上の表記も見られました。

ネット上では、「やっぱりもらってる人はもらってるんだな」「他の会社も堂々と公表すべき」など、昨年に引き続き好評価を得ているようです。

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