TBSドラマ『ごめんね青春!』が実在の学校名を使いお詫び

『ごめんね青春!』公式サイト

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TBSは、先月26日に放送された日曜劇場『ごめんね青春!』内で誤解を与える表現があったとして、同局ホームページ上で視聴者にお詫びのコメントを掲載しました。

問題のシーンは…

誤解を与えるとして問題となったのは、主人公の高校教師・原平助(錦戸亮)が、担任を持つクラスの生徒を実家の寺に招き勉強合宿を行う場面。

平助の義姉(中村静香)に先生役をお願いすると、元グラビアアイドルという設定の義姉は「それは無理。私”堀越(高校)”だから」と実在の高校名を挙げて断るシーンがありました。

TBSは、「台詞に実在の学校名を使い、視聴者の皆様に誤解を与える表現がありました」と謝罪をしました。

ネット上では賛否両論

さらにTBSは、該当校の校長から学校についての説明を受けたことも明かしつつ、「在校生の皆様、今後の進路として考えている受験生を始めとして、先生、保護者の皆様、学校関係者の皆様にご迷惑をおかけするものでした」「番組製作者として配慮が足りなかった点を深く反省しております」とつづっています。

これに対しネット上では、「確かに実際に通っている生徒のことを考えると…」「冗談じゃ済まなかったね」という学校側を配慮する声もありつつ、「中村静香が堀越出身だと思ったから普通に笑ってた」「クドカン演出のギャグは通じなかったか…」などと制作側に同情する意見も見られました。

ドラマの脚本を務める宮藤官九郎と言えば、ドラマの中に現実世界のネタを盛り込むメタ構造的なギャグを得意としていますが、もし本人が堀越高校の出身だったらきちんと笑いに変えられていたのかもしれませんね。

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