お部屋探しもPCからスマホへシフト中。社会人女性の半数以上はスマホで探す

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4月から新・大学生や新・社会人となる人の中には、親元を離れて初めての一人暮らしをすることになり、胸を躍らせている人も多いのではないだろうか。そうした人たちは、どうやって部屋を選んでいるのだろうか。不動産情報サービスのアットホームが2014年2月20日に公表した「”UNDER30″私たちの選び方 ~部屋探しのプロセス&マインド~」(2013年 首都圏)が実施したアンケートの結果から、最近のお部屋探しの実情を読み取ることができる。同調査によると、部屋探しの方法は、学生・社会人共に「PC検索」が7割と断トツで多かった。社会人は「スマホ検索」が43.8%で2位に入り、なかでも社会人女性においては52.9%と半数を超えていた。

さらに同調査が伝えるところによると、首都圏の一人暮らしの平均家賃は、学生が5.90万円(前年比+0.3万円)、社会人が6.33万円(前年比+0.22万円)と、いずれも前年より微増した。景気回復の影響が垣間見られる結果と言えるだろう。

また、家賃以外で重視した点では、学生のトップが「通学時間」、社会人のトップが「間取り・広さ」となっている。反対に、家賃以外で妥協した点では、学生・社会人共に「築年数」。学生女性では「セキュリティー」や「治安」といった項目で妥協しなかった回答者が多く、安全性はやはり譲れないことが分かる。

部屋探しの日数については、学生の3割弱が「1日」または「2、3日」で決定しているのに対して、社会人の約4割は「1ヵ月くらい」または「1ヵ月超」を費やしている。長い受験勉強をようやく終えた若者たちは、部屋探しはさっさと終わらせて、一刻も早く遊びたいということなのかもしれない。

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