Facebookではリア充度3割増し?6割以上が「“リア充投稿”にイラっ」

2014年03月25日 10時00分

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shutterstock
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トレンド総研が2014年3月20日に公表した「『SNSリア充の意識と実態』に関するレポート」によって、SNS上でリア充アピールを見掛けてイラっとした経験のある人が6割以上に達することが明らかになった。

以下、リア充の方々は心して読んでいただきたい。

“リア充投稿”No.1のSNSは「Facebook」

同レポートの「最も”リア充投稿”が多いと思う SNSサービスは何ですか?」という質問に対して、回答の1位は「Facebook」(49%)。2位の「LINE」(16%)や3位の「Twitter」(9%)を大きく引き離している。

Facebook上でリア充投稿を見たことがある人も83%。ほとんどのユーザーが目にしてきたことが分かる。

本調査では、Facebookが「実名制」「イベントの連絡を通知できる」「写真が大きく表示される」といった特徴から、リア充投稿の多いSNSになっていると分析している。

62%が「”リア充投稿”でイラっとした経験あり」

リア充投稿を見掛けたことのある人の75%が、「友人の”リア充投稿”に思わずイラっとした」ことがあると回答。つまり、全体の62%が「イラっとした」経験があることになる。

「最もイラっとした”リア充投稿”」としては、次のような回答が得られた。

・彼氏とのラブラブ写真や、幸せですエピソードをひたすら投稿。

・いい子ぶっているような投稿などの、「いいね!」を狙っているのが見え見えの投稿。

・自分は友達が多いとアピールするように、飲み会などの写真を過剰アップロード。

自慢を感じさせる投稿や、あざとく見える投稿は禁物。また普通のリア充投稿でも、回数を重ねると「イラっと」されかねないので注意すべきだろう。

投稿では現実よりも”リア充度”が3割増し

それでは、リア充投稿をするSNSリア充の側は、どのような意識を持っているのだろうか。

「自身の投稿を振り返ってみて、実際の日常生活よりも”リア充度”はどの程度上がっていると思いますか?」という質問に「上がっていない」と答えたのはわずか14%。ほとんどの人が”リア充度”の増した投稿をしていると認めている。

そして、現実よりも上がっていると感じるリア充度の平均値は「31.3%」。Facebookの投稿では、3割ほど”盛られている”ことになる。

楽しいことがあると、ついつい膨らませて書いてしまうこともあるだろう。投稿する側とには節度を、見る側にはできれば寛大さを求めたいところだ。

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