NHKも注目の「ふんどし女子」。ナゼふんどしで女性の悩みが解決するのか?

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ふんどし女子が急増しているイメージ

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「◯◯女子」という言葉には少し食傷気味なところもあるが、これだけのインパクトを放っておく手はないだろう。

ふんどし女子。

ひと昔前には男性向けのおしゃれなふんどし(通称:おしゃふん)がアパレルメーカーから発売されて話題になったものだが、その波が女子にまで押し寄せている。

下着としての性能は100点満点

日本ふんどし協会

日本ふんどし協会

なんと天下のNHKでも特集されるほど(6/2「あさイチ」)。今やふんどし女子は大注目の的であり、にわかに市民権を得ようとしているブームなのだ。

水玉や花柄、ストライプ、キティちゃんとのコラボなどデザインも豊富。また、リネン素材のものは吸水性や発散性、抗菌・防臭にも優れているというから、下着としての機能性は100点満点と言えるだろう。

さらに、である。昨今では女性特有の悩みも解消するという説も、まことしやかに唱えられている。

女性の悩みはふんどしで解決!?

冷え性、むくみ、生理不順……。女性特有の悩みの一因は、下着の締め付けによるものと言われている。確かに、それによってボディラインを美しく保つ効果があるのかもしれないが、こと健康面にはあまりよろしくない。

そこでふんどしの出番である。

夜、寝る時だけでもふんどしにすることで締め付けをなくし、血流を良くして体調の改善につなげるのだ。その他、ビキニラインの黒ずみ対策にもなるというから、うら若き女子でも、ふんどしに「恥ずかしい」などと言っていられない(はず。うら若き女子ではないので想像だが)。

こうしたふんどしの効能については、『夜だけ「ふんどし」温活法 〜寝ている間に「冷え太り」解消!〜』(大和書房刊/1404円)、『人生はふんどし 1 枚で変えられる』(ディスカヴァー・トゥエンティワン刊/1404円)などに詳しいので、興味のある方は是非。

来年の「ベストフンドシスト」に注目!

2/14日はふんどしの日として、毎年”ベストフンドシスト”が選出されている。今年は、大賞に俳優の古田新太が、他にダチョウ倶楽部・上島竜兵やいとうせいこう(3年連続!)などが受賞している。

同時に、森三中の大島美幸も受賞しているが、”おしゃれ”や”女子”といった観点からは少しズレている気も(失礼!)。来年は、2012年に受賞を果たした壇蜜以来となる、真の意味でのふんどし女子の選出を願いたいところである。

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