これってマザコン?男性の7割強が「母親の料理の方がおいしい」

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男性にとって、いくつになっても母親の存在は特別なもの。その母親が作る手料理もまたしかりだ。男性からすれば、母親と妻や彼女の料理を比べろと言われても困る、というのがホンネだろう。でもあえて言うなら……。「彼女(妻)より母親の料理の方がおいしい」という男性が7割を超えることが、2014年5月8日発表のアニヴェルセルの調査で分かった。

お母さん圧勝!7割強がおふくろの味を支持

同調査は、20~37歳の男女1400名を対象に行われたもの。「母親の料理と彼女(妻)の料理はどちらがおいしいか」という質問では、彼女(妻)のいる73%の男性が「母親」と回答。世の男性の胃袋をガッチリつかんでいるのは母親だということが分かった。

おふくろの味は慣れ親しんだ味

これを聞いた彼女(妻)には「マザコン!」と言われそうだが、男性がここまで「おふくろの味」に弱いのは何故だろうか。その理由として多く挙げられたのが、「懐かしい味がする」「昔から食べている味だから」「慣れ親しんだ味」「食べ慣れている味だから」といった「慣れ」によるもの。何十年と慣れ親しんだ味には、結婚して1年や2年で超えられないのは当然と納得できそうだ。

敗因は経験の差にも!気配りも母親に軍配

その一方で、「そろそろ私の味にも慣れたでしょ」と思われる35歳以上の男性でも76%が母親を選ぶという、特に妻にとってはちょっとショックな結果となっている。

その理由は、「量が適切」「自分の好みに合わせてくれる」「自分の好きなものや量を知っている」「経験が違う」「母親の味に勝てる人はいない」といったもの。どうやら慣れ以外にも、量や好みの味付けなど、長年の経験に基づく母親ならではの気配りが効いているようだ。

アレンジやバリエーションの努力は高評価

ちなみに彼女(妻)を選んだ理由を見ると、「味が合うから」「味付けが好み、見た目も美しい」「若い人が好きな味付け」「味が濃くてうまい」「好みの味」など、味付けの相性がポイントになっているようだ。

この他に多かったのが、「種類が豊富」「品数が多い」「バリエーションが豊富」「工夫が凝らされている」「アレンジが効いている」といったもの。アレンジやバリエーションなど、料理を楽しむ工夫を男性は評価していることが分かった。

5月11日は母の日。「お母さんと私、どっちの料理がおいしいの!」と目くじらを立てるより、この機会に夫や彼が喜ぶおふくろの味を習ってみてはいかがだろうか。

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