サンタクロースはいつまで信じる?「真相」に気づくのは6歳以降

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子供たちにとって、クリスマスは楽しみなイベントの1つ。幼い頃、サンタクロースが来てくれるかどうか、ドキドキしながら眠りについた……という思い出がある人も多いだろう。

サンタクロースの存在をいつまで信じていたかは人それぞれだが、アクトインディが2014年12月11日に発表した調査によると、サンタを信じている子供の年齢は4~6歳がピークになるという。

子供の9割が「サンタはいる」と信じたことがある

子育て中の親を対象に行われた同調査によると、「子供がサンタクロースの存在を信じたことがあるか」という質問に対し、98%が「信じたことがある」と回答。一方、「信じていない」子供はわずか2%で、大多数が過去または現在、サンタの存在を信じたことがあることが分かった。

サンタの真相に気づくのは6歳以降

また、「サンタクロースの存在を今信じている」子供を年齢別で見ると、3歳89%、4歳93%、5歳90%、6歳93%、7歳68%となっている。

物心がつくようになる3歳からサンタクロースの存在をしっかり意識し始め、小学校に上がる6歳までは、ほとんどの子供が信じていることが分かる。それ以降は、”サンタクロースの真相”に気づく子供が増え、中学校に上がる頃にはほとんどが”親のしわざ”であることに気づくようだ。

プレゼントの内容は「サンタへ手紙を書かせる」

子供がサンタクロースを信じている頃は、親にとってはどんなプレゼントが欲しいかをどう聞き出すかも工夫のしどころだ。同調査によると、その方法としては「話の中で聞き出す」(64%)、「サンタさんへの手紙を書かせる」(21%)という親が多い。

今思えば、何だかあやしい親の言動があったような……という人もいるだろうが、バレないように聞き出す親の苦労を思うと、ほほ笑ましくもある。

中には、「欲しいプレゼントは聞かない(プレゼントは親が決める)」(10%)という人もいるが、「サンタさんにお願いした物と違った……」というちょっぴり悲しい記憶は、意外に後々まで残るもの。子供にとって楽しい思い出となるよう、事前のリサーチは念入りにしておくことをおすすめしたい。

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