セブンイレブンが青森県に初出店へ…残る空白県は鳥取と沖縄のみ

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コンビニ大手のセブンイレブンが来年夏にも青森県へ初進出することになった。店舗進出予定がない「空白県」は残り2県となる。

「空白県」は残り2県に

セブンイレブン・ジャパンは、11月2日から、青森県でフランチャイズチェーン契約を結ぶオーナーの募集を始める。

セブンイレブンについては、来春に高知県へ進出する計画が発表されたばかり。そのため、出店が決まっていない「空白県」は、鳥取、沖縄のあと2県となる。

ツイッター上では今回進出が決まった青森についてより、取り残された鳥取や沖縄に対するコメントが多く寄せられた。

特に鳥取は全国展開しているチェーンの店舗がない「空白県」として名前が挙がることが多い。

鳥取にはない大手チェーン多数

現在鳥取県内に店舗がないチェーンの例を挙げると…

  • スターバックス(残り1県/来年夏に鳥取に初出店し47都道府県制覇)
  • セブンイレブン(残り4県/そのうち高知と青森は進出が決定)
  • ほっともっと(残り2県)
  • サブウェイ(残り3県)
  • ラウンドワン(残り7県)

今年4月にはタリーズコーヒーが鳥取に初出店して47都道府県のうちの最後の出店が実現している。

また11月には高級チョコレートメーカーの「ゴディバ」が鳥取に初出店するが、こちらも47都道府県中店舗がなかったのは鳥取だけだった。

人口数が全国で最少などが原因

鳥取県は全国の中で人口が最も少ない県。さらに、食材の流通コストが高くなることなども、大手チェーンが出店に二の足を踏む原因となっている。

しかし逆に残り少なくなっているからこそ、県内外からの認知度は高い。宣伝効果はありそうだ。

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