絶景が船上から見られる!「琵琶湖疎水」船下り60年以上ぶりの復活が話題に

Text by

  • 0
京都市上下水道局

京都市上下水道局

琵琶湖から京都に水を引く「琵琶湖疏水(そすい)」で60年以上ぶりに船下りが復活することとなり注目が集まっている。

有料試乗モニターを募集

琵琶湖疎水の船下りは1951年に途絶えていたが、その復活を目指して、京都市と大津市が3月28日から5月6日までの土日や祝日に観光船の試験運行を行う。

有料試乗モニター約1150人を抽選で募り、本格実施に向けて意見を聞くという。モニターの募集は2月5日以降となる。

1890年に第1疏水が完成

琵琶湖疏水は1885(明治18)年に着工、5年後に第1疏水が鴨川合流点まで完成した。旅客や物資の運搬に利用されたが1951年に通船は途絶えた。

しかし現在でも上水道として利用されており、桜のきれいな観光名所としても知られている。

季節ごとに美しい風景が…

船上から桜の見物ができ、コースには探検気分が味わえるトンネルが4か所あるという。 

ネット上で早くも人気

琵琶湖疏水は桜の名所としても知られる観光スポット。その風光明媚な景色を船で見られるとあって、ネット上には船下り復活のニュースを歓迎するコメントが多く寄せられている。

コースは3種類となっている。

  • 大津~蹴上(けあげ)(7.8km、約1時間)
  • 大津~山科(4.2km、約30分)
  • 山科―蹴上(3.6km、約30分)

大津から京都方面の下りのみで、1日につき、各コース午前と午後に2便ずつ運航する。乗下船場は、大津は第1トンネル入り口付近、山科は安朱橋東詰、蹴上は旧九条山浄水場ポンプ室前となる。 

試験運転の参加費は大津~蹴上が2000円、大津~山科が1000円、山科~蹴上が1500円で、小学生(保護者同伴)は半額。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking