双子なのに父親が別々!裁判のDNA鑑定で発覚

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同時に生まれてくる双子なら、似ていても似ていなくても父親は同じ…普通はそう考えるが、100%そうとも言えないらしい。

養育費の裁判でDNA鑑定

アメリカ・パサイク群で、ある女性が女児の双子の養育費を請求する裁判を行っていた。

請求されたのは「子どもの父親と思われる」男性だったが、現地4日に下された判決は、この男性が養育の義務を負う子どもは双子のうちの1人だけというものだった。

DNA鑑定によって双子のうちの1人がこの男性の子どもで、もう1人は別人の子どもだという結果が出たからだ。

400組に1組が父親の違う双子というデータも

非常に稀なケースだが、全くあり得ない話ではないという。400組に1組が「父親の違う双子」であるという研究データもある。

女性が同じ排卵期に2人以上の男性と性交渉を持った結果、2つの卵子が違う父親の精子で受精するとこうした現象が起こるという。

過去にも同様な事例

実際、この女性は1週間の間に2人の男性と性交渉を持ったことを認めている。

同裁判所の判事によると、過去にもアメリカ国内で2件こうした事例があったという。

判決によって、この男性は双子のうち1人のために週に28ドルを払うことになった。

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