リモコンの「巻戻し」が絶滅…今は「早戻し」になっている事実にネット騒然

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maxellJP/Twitter

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技術の進歩は日進月歩。気づかないうちにすぐ目の前で変化が起こっていた…。

maxellの公式ツイッターのつぶやきが話題に

ネット電池や磁気テープを製造販売する「日立マクセル」の公式Twitterでつぶやかれたこのツイートが話題になっている。

音楽を聴いたり録画した映画や番組を見たりする際に使う「巻戻し」という言葉。

カセットテープやビデオテープなど、記録メディアがテープだった時代の名残だが、この言葉は今絶滅しつつある。

「言われてみれば」の声多数

ネットでは「気づかなかった」「言われてみれば」という声が多数。

しかし、業界ではDVDプレーヤーが発売され始めた2000年前後からリモコン表示は「早戻し」に移行しているそうだ。

子どもにはすでに通じない言葉に

以前にも「甥(おい)っ子に『巻戻しって何?』と聞かれたからリモコン見せたら そんな言葉は無かった」というツイートが話題になった。

カセットテープを見たことがない子どもにはすでに「巻戻し」は通じないらしい。

カセットテープが静かなブーム

ただし、今でもウォークマンやitunesのサイトでも「巻戻し」という言葉が使われている模様。

sony公式サイト

Apple公式サイト

また、最近はアナログの質感を求めてカセットテープでアルバムをリリースするレーベルやアーティストも増えているという。

テープの記録メディアの「巻き返し」はあるのか…。

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