ロボットの「足なんて飾り…」ではなかった!宇宙飛行士の油井さんが実感

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機動戦士ガンダム公式web

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国際宇宙ステーションで任務に当たっている宇宙飛行士の油井亀美也さんがつぶやいた「ロボットの足」についての持論が話題になっている。

宇宙空間でロボットの足は重要

油井さんは28日にTwitterで「SF」で話にのぼる「ロボットに足は必要なのか」という疑問について「足は極めて重要」という気付きを披露した。

つまり足はバランスをとるために重要なパーツであって「飾り」ではないということ。

足で姿勢のバランスをとることで、ロボットの推進力を制御する装置「スラスター」を減らせるのではないかというわけだ。

「ガンダム」の有名シーンを示唆か

さてこの「SF」だが、油井さんはそのタイトルを明らかにしていない。

しかし「宇宙空間」「ロボット」「足」というキーワードから、あの名作の有名な場面を思い浮かべた人が多かったようだ。

話題になっているのはアニメ「機動戦士ガンダム」の一場面。

戦闘に出ようとしたシャア・アズナブルが、使おうとした「ジオング」に足がついていないのを見て、整備兵に「足がない」と言うと、整備兵が「あんなの飾りです」と返す一幕だ。

バンダイ公式サイト

足がつくとこうなる。

バンダイ公式サイト

一方、「ガンダム」の中ではAMBACという理論が展開されていて、これはロボットが手足を持つ有効性を証明する理論とされている。

AMBACは架空の理論とされているが、これを油井さんの実感によるつぶやきが裏書きしたことになる。

それ以外にも油井さんのTwitterでは様々な「気付き」が紹介されていて、宇宙が身近に感じられる。

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