学校へ行きたくない子に「楽しく朝ごはんを食べさせる」クレーンヘルメットがシュールww

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Dominic Wilcox

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夏休みが終わり、新学期が始まった。

この時期「学校に行きたくない」と、朝なかなか起きない子どもに苦労する親も多いことだろう。

アーティストとケロッグがコラボ

そんな子どもたちを元気に学校に行かせるためのグッズを発明したのが、アーティストでデザイナーのドミニク・ウィルコックスさんだ。

シリアルメーカーの「ケロッグ」の依頼で、子どもたちが楽しく朝食を食べられる6つのギアを考案した。

その一つがこの「シリアル・サービング・ヘッド・クレーン」だ。

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その名の通りシリアルを皿に入れるための道具。

まず頭に装着したヘルメットに接続されたクレーンを、手元のレバーで動かしてシリアルの箱へ。

そこからシリアルを救い出し…

ボウルに入れる。

最後はチューブからミルクを注入し、朝食が完成!

このクレーンはチューブに入ったミルクを動力にして動いているという。

Dominic Wilcox

まあ、少々まどろっこしい気もするが、なんとなく楽しい気持ちで食卓につくことはできそうだ。

これに時間を費やして結局遅刻…なんていうことのないように願うばかり。

子どもの朝食を楽しくする全6作品を考案

ウィルコックスさんはこのほかにも5つのアイテムを発明している。

「”Get Enough” Robot Spoon」は、シリアルをすくうたびに充電されるスプーン。

充電ボタンが全て点灯しフル充電されると「4時間光って持ち歩けるよ」とのこと。

「Soggy-o-Meter」はシリアルにミルクがどれだけ浸っているか「ふやけ度」が分かるメーター。

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このほかに、シリアルがミルクに浸っていく音が大音量で聞こえる「Snap, Crackle and Pop Amplification Bowl」、おなかが減った音が聞こえる「The Tummy Rumbling Amplifier」、ご飯ができたよとしつこく起こしてくれる「目覚まし内臓枕」がある。

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