辛い日々の末…不妊治療で使った注射器のハートと赤ちゃんの写真が「パワーをくれる」と話題に

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Facebook/ Sher Institutes

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不妊治療で娘を授かった女性が提供したFacebookの写真が話題になっています。

注射器に囲まれた赤ちゃん

投稿したのは、不妊治療クリニックのネットワーク「Sher Institutes」が運営するFacebook。

ぐっすり寝ている赤ちゃんと、その周りを囲ったハートの形。よく見るとこのハートは注射器とガラス瓶でできています。

Wow, what a photo. Thank you to Sher Fertility St. Louis and Dr. Dayal patient Angela, who shows the true definition of love that went into making this gorgeous new baby girl.

Posted by Sher Institutes on 2015年10月5日

「なんて素敵な写真。Sher Fertility St. LouisとDayal医師の患者、アンジェラに感謝。こんなに可愛い女の子を授けてくれた愛というものの本当の意味を教えてくれました」

これらは全て、1年半の不妊治療の間、体外受精などで、採血や注射に使ったものだそう。

担当したMolina Dayal医師によると、これでも使用したものの一部だといいます。

「注射はまだいい。辛いのは精神面」

この写真を提供したアンジェラさんは「注射はまだいい。辛いのは精神面よ。気分の浮き沈みがあって」と話しています。

アンジェラさんはシングル。「長い間結婚相手を探していたけれど、そのうち妊娠しづらい歳になってしまった」のだそうです。

治療経験者からコメント多数

この写真は投稿から数日で8,000を超える「いいね!」がついています。

不妊治療を経験した人や経験している人たちなどから多数のコメントが…。

  • 夫に見せたら、治療をしていた辛かった日々を思い出して泣いていたわ。
  • 採血や注射が全て報われたのね。
  • 私も長く治療してやっと子供を授かった。不妊治療している人たちに、応援していると伝えたい。
  • パワーをくれる写真。泣いちゃったわ。不妊治療を受けているけれどまだ赤ちゃんを授からないの。
  • 体外受精の辛さとその結果の美しさがはっきりわかるポートレートだね。

子どもを授かることがいかに大変で、素晴らしいものなのかを改めて教えてくれる写真です。

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