闘犬の噛み餌にされていた「紫色の子猫」、保護され順調に回復中!

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Facebook/ Nine Lives Foundation

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アメリカ・カリフォルニア州で保護された「紫色の子猫」が話題になっています。

体中に噛み跡が

スマーフと名付けられたこの子猫は保護当時生後2か月に満たず、動物保護センターの前に捨てられていたそうです。

SMURF, the little purple dyed 7 week old kitten

Posted by Nine Lives Foundation on 2015年12月28日

「生後7週間の小さなスマーフは紫に染められていました」

元々黒いはずの毛が紫に染められ、体中に噛み跡や痛めつけられた痕跡が残っていたといいます。

闘犬のトレーニングに使われていた可能性

保護センターは傷ついたり虐待を受けたりした猫を保護するNine Lives Foundationに通報。

その後病院で治療を受けるなどして回復するスマーフの様子を、Nine Lives FoundationがFacebookで公開しています。

Prepping SMURF for surgery.

Posted by Nine Lives Foundation on 2016年1月3日

SMURF resting comfortably in Dr. Desai’s loving arms after recovery :)

Posted by Nine Lives Foundation on 2016年1月3日

Nine Lives Foundationの獣医師、Monica Rudigerさんは、スマーフは闘犬のトレーニングのための「噛むおもちゃ」だったのではないかと推測しています。

闘犬に生きた小さな動物を与えて士気を高める行為は世界中で行われているそうです。

そうしたことを防ぐためにも、Nine Lives Foundationでは猫の去勢を勧めています。

SMURF reminds everyone to please spay & neuter their cats so more kittens are spared this kind of treatment

Posted by Nine Lives Foundation on 2015年12月31日

「スマーフのことを知って、どうか猫に去勢手術を受けさせてください。こんな扱いをされる子が増えないように」

Facebookには「順調によくなりますように」といったコメントが数多く寄せられています。

世界中から里親のオファー

幸いスマーフは救い出され、今は友達もできて順調に回復。

世界中から里親のオファーが届いているそうです。

A good Sunday morning to everyone! SMURF is bright eyed today & eating like a champ! SMURF and his blind roommate WANDA thank you for all of the baby food! Please keep it coming…SMURF and WANDA have become inseparable! SMURF seen here giving WANDA her daily massage. Listen closely for the purring…it will warm your heart !

Posted by Nine Lives Foundation on 2016年1月3日

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