「限界は自分が決めるもの」両手のないアーティストが描くポートレートが素敵

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Facebook/ Mariusz Kędzierski

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Mariusz Kedzierskiさんは、ポーランドに住むアーティストだ。

主に白黒のポートレートなどの写実画を描き、CDジャケットなどにも使われている。

あごや二の腕で製作

彼の特徴はその優しく美しい画風だけではない。

Kedzierskiさんは、生まれつき手がないのだ。

精密な作品の数々は、あごや二の腕を使って描き出されている。

こうして描き出された作品がこちら。

OK, guys! Today I want to share something special to you – for this moment I’ve been waiting since 2015, April. In the…

Posted by Mariusz Kędzierski on 2016年1月23日

「今日は特別な絵を届けるよ…母だ。僕に強さをくれ、常に僕の才能を信じ、あきらめない精神を教えてくれた人」

Boy, 2012Pencil on paper30x40cm

Posted by Mariusz Kędzierski on 2014年9月17日

Johnny Depp (2), 2011

Posted by Mariusz Kędzierski on 2011年8月27日

Behind the glass, 2014Pencil on paper40x50 cm

Posted by Mariusz Kędzierski on 2014年9月11日

3歳の時から描きはじめ、12歳の時、手術のため数年間中断したという。

しかし2008年からまた始めて、独学で描いてきた。

絵で生計を立てたい

23歳になった今、絵で生計を立てたいと考えているそうだ。

「障害があるからって、自活できないことはない」とKędzierskiさん。

2013年にはウィーンで「ベスト・グローバル・アーティスト」に選ばれた。

ヨーロッパの様々な町を旅して、街角で絵を描いたりもしている。

Kedzierskiさんは言う。

「僕のやっていることで、限界は自分が作るものなんだと伝えたい」

Facebook/ Mariusz Kędzierski

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