ひどい!イルカの赤ちゃん、観光客が寄ってたかって自撮りしたため命を落とす

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Hernan Coria

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南米・アルゼンチンからショッキングなニュースが入ってきた。

撮影しようと水から上げ…

ブエノスアイレスのリゾート地、サンタテレシータの海岸で、イルカの赤ちゃんが見つかり、それをスマートフォンで撮影しようと観光客が殺到。

水から上げられ、手から手へと渡って触られているうちに、命を落としてしまったという。

脱水症状で死に至る

このニュースを受け、アルゼンチンの動物愛護団体「Vida Silvestre Foundation 」が警告をリリースした。

そこには、イルカは「水から上げられると長くは生きられず、さらに皮ふが厚く、脂を多く含んでいるため太陽の光などに影響を受けやすいため、すぐに脱水症状になり、死に至る」と書かれている。

そして、岸辺近くにイルカがいたらすぐに沖に戻してやってほしいと記している。

ネットで批判殺到

この一件はメディアなどで大きく報じられ、ネット上には多くの批判が寄せられている。

「セルフィーを撮るためにイルカの赤ちゃんをあちこち手渡して回すのがいいことかどうかわからないなんて、頭悪すぎ」

「 この赤ちゃんイルカを殺した人たちには激怒してるし、呆れてる。なんて自分勝手なんだ」

「なに考えてるんだ?『あ、赤ちゃんイルカが海にいる、やった、水から上げてセルフィー撮ろう』ってか。バカだろ」

「これをやったヤツらを同じ目にあわせてやりたい」

このイルカの赤ちゃんは希少種の「ラプラタカワイルカ」。アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイにしか生息せず、その数は3万に満たないという。

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