怖っ!バンパーにハマり垂れ下がる猫にドライバーが気づかず…12キロ走行後に救助

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Facebook/ County of San Diego Department of Animal Services

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猫がボンネットなどに入ったまま車を発進させる事故が多いという。

冬場は特に温かさを求めて猫が入ってしまうため、車を発進させる前にボンネットをたたく「猫バンバン」が推奨されている。

周囲からのジェスチャーで気づく

そんな中、バンパーにハマったまま車が走行し、九死に一生を得た猫が話題だ。

アメリカ・カリフォルニア州サンディエゴで、ある女性が家から車で出かけた。

走行中も本人は気づかなかったそうだが、すれ違う車の人たちが手でジェスチャーを送ったため、異変に気づいたという。

バンパーに挟まって垂れ下がり…

車を止めてみると、なんと前方のバンパーの部分に猫が挟まっている!

体がバンパーからはみ出し、道路スレスレのところまで垂れ下がっていたという。

車を出してから8マイル(約12.9キロ)、その状態だったとは…。

救出し保護団体に連絡

周囲にいた人がバールを使って猫をバンパーから引き出し、保護団体に連絡。

Cat Survives Harrowing Ride Stuck in the Bumper of a CarWhen a woman got into her car in Santee and drove away, she…

Posted by County of San Diego Department of Animal Services on 2016年2月26日

保護団体は猫を獣医に連れていったが、けがなどはしていなかったという。

その後も「何事もなかったように」元気だったとか。

マイクロチップのおかげで身元が判明

団体によると、この猫は、この団体が組織するシェルターの一つから引き取られた「グノッチ」という猫だったそうだ。

マイクロチップを埋め込んであったため、すぐに身元がわかり自宅へ返したという。

しかもこの自宅、車に乗っていた女性の隣の家だったという。

特に近所で猫を飼っている場合、「猫バンバン」をお忘れなく。

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