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これアリ?スペインで登場した「青いワイン」が衝撃的

giklive / Instagram

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ワインといえば赤と白とロゼ…そんな概念を覆すワインが登場した。

2年間かけて開発

青いワインだ。

Gikと名付けられたこのワインは、スペインのクリエイター6人が集まって作り出した。

バスク大学や食品業界の開発機関などと協力して2年間で完成させたという。

「青」は植物由来の染料

「甘くフレッシュな風味とインディゴカラー」が特徴。アルコール分は11.5%となっている。

スペイン国内のいくつかのブドウ畑で収穫された白ワインと赤ワインのぶどう品種をブレンド。

さらにぶどうの皮に含まれるアントシアニンや植物から抽出された青い染料に、ノーカロリーの甘味料を加えて作られているという。

カクテルにするとこの美しさ。

値段は、750mlで10ユーロ(約1,200円)だそうだ。

何ごとも自由な発想で楽しもう

このワインを作った人たちは、ワイン製造の未経験者ばかり。

ワインの伝統を打ち破り、楽しむために作り上げたとのこと。

共同創始者の一人は「Gikを飲むことは、単に青いワインを飲むというだけでなく、飲み物の発明を味わうということなのです」と話している。

究極の目的は音楽やアートなど様々な分野のクリエイターにインスピレーションを与え、自由な発想を持ってもらうことだという。

昨年、スペイン国内向けにインターネットで販売され、来月からヨーロッパ各地へと販売が拡充される。

そのうち米国や日本でも買うことができるようになりそうだ。

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