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会いたいよ…亡き「レイア姫」フィッシャーさんの愛犬のツィートが世界中で話題に

starwars/Instagram, Gary the Dog/Twitter

starwars/Instagram, Gary the Dog/Twitter

昨年12月27日に亡くなったキャリー・フィッシャーさんのお別れの会が現地5日、フィッシャーさんの自宅で営まれた。

遺された愛犬ゲイリー

「スターウォーズ」シリーズの人気キャラクター「レイア姫」を演じた女優、さらには文筆家、社会活動家としても知られるフィッシャーさんを偲んで、ジョージ・ルーカス監督や親友のメリル・ストリープら多くの人が集まったという。

その出席者の中には1匹のフレンチブルドッグがいた。

フィッシャーさんの愛犬「ゲイリー」だ。

Gary Fisherさん(@garyfisher)が投稿した写真

ゲイリーには自らのツイッターアカウントやInstagramページがある。

いつでもママと一緒のセラピードッグ

4歳のゲイリーはもともと、フィッシャーさんの双極性障害(躁うつ病)の症状緩和のためにやってきたセラピードッグ。

フィッシャーさんの母で、フィッシャーさんが亡くなった翌日に死去した女優のデビー・レイノルズさんも、隣の家に住んでいてよく行き来していたため、ゲイリーとも仲が良かったという。

ゲイリーとフィッシャーさんは常に一緒。自宅だけでなく、インタビューのスタジオや外食にも同行していた。

Gary Fisherさん(@garyfisher)が投稿した写真

ゲイリーは、その穏やかな様子と、常に舌を出している独特の表情から、関係者やファンの間でも人気の存在。

2年ほど前、そんなゲイリーのツイッターアカウントが立ち上げられた。

フィッシャーさんの日常の様子や、面白おかしいコメントなどが人気でフォロワーは多かったが、フィッシャーさんが亡くなる前後から、特に注目を浴びるように。

「僕の舌、誰に似たのかわかるでしょ」

「ダース・ゲイリーの覚醒」

「ここが僕のパーフェクトな寝床だったんだ。会いたいよ、ママ」

「今も待ってるよ…」

「今も2人を偲んでくれる人、リツイートしてね」

飛行機の中で倒れ、病院に運び込まれたフィッシャーさんを心配するツイートや没後の心を痛めているツイートなどが世界中のファンの共感を呼んでいる。

ファンが立ち上げたアカウント

このアカウントは誰が立ち上げたものなのか明らかにされていなかったのだが、最近になってアカウント上にコメントが掲載され、フィッシャーさんのファンのものだと判明した。

コメントによると、「公式の非公式アカウント」だそう。

このファンは最初、ゲイリーの様子に魅せられ、ゲイリーの微笑ましい写真やコメントを投稿していたが、そのうちフィッシャーさん自身からもフォローされるようになり人気が高まったという。

ゲイリーのツイッターアカウントは今も健在で、フィッシャーさんを悼む気持ちを多くの人と共有し、フォロワー数は7万1,000を超えている。

フィッシャーさんの娘が新しいハウスメイトに

フィッシャーさんとレイノルズさん亡き後のゲイリーの去就を心配する声も上がっていたが、娘で女優のビリー・ロードが引き取ることになったという。

「こちらはビリー・ロード。キャリーの娘で、もうすぐ僕の新しいハウスメイトになるんだ。楽しみ。 喜んでなでてくれるといいな。あとよだれが嫌いじゃないといいけど」

ロードの家にはゲイリーの親友のフレンチブルドッグ「ティナ」もいるそう。

新しい家族と暖かい思い出が、さみしい心を紛らせてくれそうだ。

Gary Fisherさん(@garyfisher)が投稿した写真

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