ダイエッター注目!ダイエット成功のカギは「夜」にあった

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深夜,ダイエット,リバウンド

夏本番。あちらこちらで海開きも始まり、開放的な季節がやってきた。

とは言うものの、水辺へ出向くと否が応でも他人の視線が気になる季節でもある。そのため、夏を迎えるとダイエットを本格的に始める人も多い。

というわけで、本日はそんな人たちのために夜の時間を有効に使うダイエット法をご紹介する。

1、夕食は塩分控えめに

塩分をとりすぎると、血液中の水分が血管やリンパ管の外にしみ出してしまい、むくみの原因となる。

そのため、夜間に中華料理など塩分の高い食事をとると、睡眠時にも塩分が体の中にとどまり、起きた際に体がむくんでしまうことになる。

夕食には塩分の高いものを避け、温野菜や脂身の少ないタンパク源を中心とした食事が望ましいようだ。

2、夜間でも運動を!

体重を落とすためには何と言っても汗をかくことが大切なのだが、仕事のある日の早朝や昼間に運動時間を確保することは至難の業。

かといって、就寝前に運動してしまうと寝られなくなるのではないかと心配になってしまう。

しかしながら、2013年にNational Sleep Foundationが行った調査によると、より活発に運動する人の方が睡眠の質が高いことが報告されており、運動を行う時間帯が睡眠に与える影響は確認されなかったという。

つまり、就寝前に運動したとしても睡眠の妨げにはならないだけでなく、逆に睡眠の質を高めることにつながるのだ。

昼間に時間が取れない人でも、夜間に運動することによってダイエット効果と質の高い睡眠を手に入れることができるのだ。

3、昼食の準備もしてしまおう

ダイエット中には食事に気を配りたいものだが、毎朝弁当を作るのは面倒である。

そのため、昼食はついつい外食で済ませてしまいがちだ。

しかしながら、米Tufts大学の研究者たちによって行われた調査によると、一般的なレストランの食事には1食分に適切とさせる量の約2倍のカロリーが含まれているという。

このカロリー量はせっかくのダイエット計画を木っ端みじんに消し飛ばして余りあるものだ。

これを避けるためにも、比較的時間のある夜間にあらかじめ次の日の昼食を準備しておくといいだろう。

4、寝室はできるだけ暗くする

ダイエットのためには暗闇で寝ることが効果的なようだ。

2013年にスペイン・グラナダ大学のAroa Jiménez-Aranda氏らによって発表された研究によると、睡眠ホルモンであるメラトニンにはカロリー燃焼を助ける褐色脂肪組織の増加を助ける働きがあるのだという。

メラトニンは光の無いところで分泌されるため、睡眠時に寝室を真っ暗にすることによってカロリー燃焼を助ける効果が期待できるのだ。

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