科学者も困惑…ロシアで人間の歯を持つ魚が発見される

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PAKUTASO

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ロシア北西部を流れる北ドヴィナ川で、人間のものに酷似した歯をもつ魚が発見された。

魚の口に人間の歯が……

この魚を発見したのは、北ドヴィナ川で釣りをしていたAleks Korobovさん。

この魚を釣り上げた際には普通のブリームだと思っていたそうだが、釣り針を外そうと口を開いた際に魚の歯が人間のものにそっくりであることに気がついたそうだ。

Aleksさんが釣り上げたときにはこの魚はすでに息絶えていたというが、触った感触やにおいから息絶えて間もないものだということがわかったという。

熱帯原産の草食のピラニア?

この魚は現時点で草食性のピラニアであると考えられているものの、一般的な同種の生息地である熱帯地方からロシアの北ドヴィナ川まで移動してきたとは考えにくい。

そのため、現地の科学者たちの間ではおそらく地元の飼い主によって川に放されたのだろうと推測されている。

だが、人間のような歯についてはまだ調査がされておらず、正確な魚の種類と歯の解明を進めるためには解剖を含むいくつかの詳細な検査を行わなければならないという。

普段は友人に大物を釣り上げたなどの釣りの話をしてもなかなか信じてもらえないというKorobovさんだが、この魚を釣り上げたことで周囲の彼を見る目も変わりそうだ。

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