もっとクリエイティブになるための5つのTIPS

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製品を設計して開発する、商品を宣伝するためのキャッチフレーズを考える、商品を売り込む――と仕事の内容は何であれ、クリエイティブであるかどうかが大きな違いを生むことがよくある。では、どうやったらクリエイティブになれるのか? もちろん単純な「答え」はないけれど、Mashableで紹介された「クリエイティブになるために役立つ5つのTIPS」を紹介しよう。

1.静かなオフィスを離れよう

イリノイ大学の研究者たちは周囲の雑音が適度なレベルだと「思考のどもり」を引き起こすことを見つけた。「思考のどもり」によって思考の流れが一次的に中断することで、思考がより抽象的で、幅広く、クリエイティブになるという。

またこの研究から、雑音の大きさはラジオやテレビが部屋で流れていたり、掃除機が動いていたりする70デシベルくらいが適切だった。このことを実際の仕事上で生かすには、職場を少し離れて、カフェや公園に行ってみるのはいかがだろう?

2.すぐに自分で批判しない

突拍子もないことを考えついたとき、すぐに私たちは吟味して批判してしまう。始めからくよくよ悩んでいては、クリエイティブなアイデアは育たない。自己批判しないアイディア出しに集中できる時間を作ってみてはどうだろう? 批判は後からでよい。

3.職場の雰囲気を変えてみよう

オフィス自体の環境を変えることも発想を変えるにはよい。オフィスで流れる音楽やオフィス用品の色を変えてみてはどうだろう? 例えば、モーツァルトのソナタなどのクラシック音楽を流すと、一時的だが、空間想像力や創造的思考によい影響を与えることがこれまでの研究で示されている。また、2009年にブリティッシュコロンビア大学で行われた研究では、「青色はリラックスしたクリエイティブな思考法を、赤色は校正のような細かい作業をはかどらせる」ことが示されている。

4.自由な時間を何とか作ろう

スケジュール帳が「やらなければいけないこと」「To Do List」でいっぱいだと、クリエイティブになれるはずがない。よく知られている例だが、Googleの社員は20%の勤務時間を自分の自由なプロジェクトのために使っている。この方法のように、1日のうちに10分でも20分でもいいから、自分の考えに没頭できるような時間を作ってみたらどうだろう?

5.がんばって手を広げてみよう

Steve Jobsはかつてこう言った。「多くの人々は経験の多様性が足りない。(中略)だから、短絡的な解決法しか思い浮かばない」クリエイティブな解決法を生み出すためには、新しい経験を積極的に積むことが必要。普段手に取らないような雑誌を読んだり、異分野の友人と食事をしたり、行ったことのない種類のイベントに行ってみたらどうだろう?

アイデアはどこからやってくるか分からない。だからこそインスピレーションのもととなるようなものを貪欲に求めてみよう。

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