3D映画はもう古い? ニオイを発して座席が動く4D映画がついにキタ――――(゜∀゜)――――!!!!

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ちょっと前までブームだったように思われた3D映画。最近では3D映画に新鮮味が失われたかのように感じる人も少なくないだろう。

そこで次に登場するのが、映画の場面に連動して匂いを発したり座席が動いたりする体験型映画、「4-DPlex」、これはヒットしそうな予感だ。

韓国のCJグループが展開するCJ 4DPlex社は今年から5年間で、ニューヨーク、ロサンゼルスをはじめとする米国内およそ200の映画館にこの新しい装置を導入する予定だ。

例えば、巨大な宇宙船が未知の惑星に不時着するシーンではまるで地震のように、館内の座席が前後に大きく揺れる。その他ストロボが強い光を発光したり、巨大な扇風機が煙や火薬の匂いを館内に放出したりする。

リドリー・スコット監督の新作SF映画、「プロメテウス」 では22歳のプログラマー、Catherine Yi 氏がこの特殊効果のプログラミングを担当した。同氏によると、座席の動き具合、巨大扇風機が送る風量、火薬臭を発するタイミングや回数などは、心電図に似たようなモニターで確認しながらプログラミングし、全ての作業には映画1本あたり丸20日かかるという。

ソウルやメキシコ・シティではすでに大成功を収めている。同社COOのTheodore Kim氏は、「通常の映画よりもたった8ドル多く払えばすばらしい体験が出来る。これによりまたたくさんの人が映画館に足を運ぶことになるだろう。」と、大きな期待をよせている。

日本では9月に匂いつき映画が上映されるが、これは指示に従って渡されたカードの番号をこすって匂いを嗅ぐもの。やはり自動的に海や火薬の匂い、おまけに座席まで揺れたらこれはもう映画の世界に引きずり込まれていくこと必須だ。映画ファンならずとも日本上陸が待たれるところである。

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