【朗報】毎日20分の瞑想で孤独感から救われるかもしれない!!! 米大学発表

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瞑想が健康的に良い影響を与えるということは、今日医学的にも証明されている。

米国ペンシルベニア州、カーネギーメロン大学のJ.David Cresell教授は、8週間に及ぶマインドフルネス・プログラムを行い、このトレーニングがヒトの孤独感に与える影響について調べた。

被験者は55~85歳までの健常人。うち半数が、グループミーティング、瞑想、一日の静養を含むマインドフル・プログラムに参加。感覚や知覚を意識したり呼吸の方法などについて学んだ。また、自分自身の気持ちに集中し意識を高める方法も1日30分実践した。

8週間後得られた結果によると、このプログラムの参加した人たちはしない人たちに比べて孤独を感じることが少なかったという。

年齢とともに孤独を感じる人は多い。積極的に社会に入っていけず、なんとなく隔離された状態で老いていく人もいるだろう。

スポーツクラブに行って筋肉トレーニングをするように、脳もトレーニングすることが重要なようだ。しかし、同教授は、「このプログラムに一回参加しただけで大きな効果を期待してはいけない」と釘をさしている。

効果を得るには少なくとも1日15~20分、毎日続けることが重要だそうだ。

因みにプログラムに参加した途中脱落者は5人だったのに対し、対照群では1人だったというから、意識を集中してじっとしているのはなかなか簡単なことではないだろう。

しかし孤独を感じていか否かにかかわらず、静かに座っていることも多忙な現代社会では必要なことなのかもしれない。あなたも時間をみつけて実践してみてはどうだろうか。

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