【米研究】嘘を減らすと身体的にも精神的にも格段に健康になることが明らかに!!

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flickr_am_bam

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嘘をつくと閻魔大王に舌を抜かれる、というのはよくいわれる子供への脅し文句。

しかし成人になっても日常的に嘘をいっている人は多に違いない。アメリカ人は平均で1週間に11の嘘をつくという結果もでている。

米国ではこの嘘をつくという行為と健康との関連性について心理学者グループが実験を行い、正直でいることは心身ともに健康に良い影響を与えることがわかった。

この「正直実験」 は18~71歳までの110名の被験者を対象に10週間にわたって行われた。半数には嘘をつかないように指示をしたが、あとの半数は対照群として何の指示もなかった。

すると嘘をつかないように指示のあったグループは、なかったグループに比べて、10週間の後身体的にも精神的にも健康が大幅に向上したという。

そして両グループとも、嘘の量を減らすように指示されていた週は健康が向上、人間関係がよくなり社会生活の質がよくなった、と証言している。

この、大幅に健康の向上がみられた被験者たちが日常生活で実践したのは、以下のポイント:

  • 大げさな言動を避け、正直に話す
  • 遅刻したときや仕事が達成できなかったときの言い訳をしない
  • 質問を質問で返すのをやめる
  • 話題を変えたりあいまいな返答をしたりしない

確かに一度ついた嘘のつじつまを合わせるために嘘の上塗りをしたり、バレやしないかとストレスになったり・・・と、精神的には良くないだろう。正直でいることは健康へのカギのようだ。

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