【朗報】赤ワインはバランス感覚を向上させる可能性があることが明らかに 米研究発表

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赤ワイン愛飲家にとって朗報かもしれない研究がまた発表された。

赤ワインに含まれる抗酸化物質、レスベラトロルは老化防止、動脈硬化防止をはじめ、他の理由でも健康に良いことは知られているが、今回の研究では平衡感覚を向上させるらしいことが分かった。

研究者によるとレスベラトロルは、老化とともに進む運動機能の低下を遅らせることができ、結果的には老人の転倒事故の減少と生活の質の向上につなげられるという。

しかし、この試験の対象はヒトではなくマウス。若いマウスと老マウスのグループに分け平均台を歩かせる方法で実験した結果だ。最初、老マウス集団は平均台の上を歩くのに非常に苦労していたが、レスベラトロルを大量に与えると、若いマウスたちのように足取り軽く平均台を問題なく歩いていったという。

これは抗酸化物質が細胞破壊を阻止することに関連するそうだ。

しかしうまい話にはウラがあるのもで、同様の効果を我々ヒトが得るには700本ものワインを飲まなければならいそうだ。

いくら飲むのが好きといってもこれではお手上げ。平衡感覚の向上については代替案を模索したほうがよさそうだ。

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