ワシントン・ポストが地方紙の読者にデジタル記事を無償開放へ

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Flickr/Esther Vargas

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米紙ワシントン・ポスト(The Washington Post)は、有力地方紙と提携し、2014年5月から、各紙の購読者にワシントン・ポストの有料デジタル記事を無料で開放する。

地方6紙との提携

この取り組みに際してワシントン・ポストと提携するのは、米国主要都市で運営されている、以下の6紙。

  • ダラス・モーニングニュース(テキサス州)
  • ホノルル・スター・アドバタイザー(ハワイ州)
  • トレド・ブレード(オハイオ州)
  • ミネアポリス・スター・トリビューン(ミネソタ州)
  • ピッツバーグ・ポストガゼット(ペンシルバニア州)
  • ミルウォーキー・ジャーナル・センティネル(ウィスコンシン州)

強みを活かした相乗効果が生まれるか?

各地方紙にとっては、購読者にさらなる付加価値サービスを提供できる一方、ワシントン・ポストは、より多くの読者層にリーチできるメリットがある。

質の高いデジタルコンテンツを有するワシントン・ポストと、各地域で多くの読者を擁する地方紙とが、それぞれの強みを持ち寄り、相乗効果が実現できるかが、注目される。

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