自分の誕生日に死亡する高齢者が多い!? 心臓発作、脳梗塞、自殺のリスクが誕生日4日前から急上昇!!

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文豪・シェイクスピアと大女優・イングリッド・バーグマンの意外な共通点をご存知だろうか?

それは、彼らがそれぞれ、自分の誕生日にこの世を去っているということ。

ところがどうも、“誕生日に死亡する”のは特別意外なことではないようだ。殊に60歳を過ぎると、“お誕生日死亡率”の割合は14%も上がっていく。死因に特に傾向はないが、男女の違いが反映するものもある。心臓発作と癌は男女ほぼ同数であるのに対し、脳梗塞では女性が、自殺は男性の方が上回っている。とりわけ高血圧を患う女性の脳梗塞発症率が、お誕生日に高くなることもわかった。

注目すべきは、これらのリスクは誕生日4日前からぐいぐい上がってくるそうなのだ。

なぜ誕生日なのか。以前は、誕生日を迎えた後の人生の区切り的感覚が人を死に誘因すると考えられてきたが、今回の調査結果からそれは見えてこない。

いずれ必ず迎える“旅立ちの日”が誕生日であって欲しいかどうか。今のうちに考えてみてはいかがだろう。

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