【中年限定】一日2杯のワインは豊かな人生に有効! 逆に飲酒を控えると「生活の質」は低下するらしいゾ

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中年世代は肝臓の数値と胃の負担が気になるお年頃。

そろそろアルコール摂取を自粛しなくては、と考える向きも多いだろう。だが、この記事を読んだら少しだけ安心するかもしれない。適度な飲酒はかえって活動的な生活に有効だとする報告がアメリカから届いたのだ。

5000人以上の飲酒の習慣のある50歳の男女を対象に、長期的に経過観察をした調査によると一週間にトータルで14杯以内、一日当たりでは女性3杯、男性4杯を上限にアルコールを嗜むグループが、器用さ、感情の豊かさ、機動力、理解力に置いて他の全てのグループを凌駕したという。

50歳を超えてからのQOLは、調査したどのグループも大差なかったが、ほどほどの飲酒量だったものを更に控えたグループは、実はQOLの低下が見られた。

これは、年を取って社会との関わりが減り、飲酒への刺激や飲酒の機会そのものが減ることが関係するのだろうと語る研究者もいる。総合的には、中年を過ぎたら適度な飲酒は豊かな人生を送るのに有効とのお墨付きと考えてよいのかもしれない。ただし確かな因果関係は解明されておらず、とりわけ飲酒を止めたグループの理由が明かされていないため、専門家の中にはこれを安易に信じないようにと警告を発する人もいる。

飲むべきか飲まざるべきか。仲間とほろ酔い気分で談じるのも面白い。

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