「労働者天国の国」ベスト10を発表 日本は見事ワースト3にランクイン!!!

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「より良い生活指標」なるものが、定期的にOECD参加国のランキング形式で発表され、それぞれの国の幸福度が推し量れるデータとして注目されている。

今日はそのワークバランスに目を投じてみよう。総労働時間、男女の雇用や昇進の機会が均等かどうか、余暇や個人の時間が十分取れているかなどが判断の基準となる。

いちばん最近のものは36カ国のうち、上位をヨーロッパ諸国が独占した。以下にそのベストテンを紹介しよう。

10位 フランス

9位 ロシア

8位 ギリシャ

7位 ドイツ

6位 スウェーデン

5位 オランダ

4位 ノルウェー

3位 スペイン

2位 ベルギー

1位 デンマーク

EUでは一日の労働時間が厳しく定められている。一日24時間中、間にブレイクを入れず11時間は仕事から離れていなければならないし、日本で一般的な週40時間労働がオーバーワークと認定される国もある。

ただし、労働時間の長短がそのままその国の経済の勢いを反映するのかは判断しにくい。経済低迷への懸念が大きいヨーロッパだが、その最たる国であるギリシャの労働時間は、意外にも平均的なヨーロッパ諸国の労働時間よりも長い。その一方で良好経済を保つドイツでは年々労働時間は短くなってきている。

ちなみにこのカテゴリーでの日本の順位は34位、アメリカは29位であった。

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