Facebookを利用しない若者はサイコパス予備軍に見られているかも!? 米心理学者談

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Facebookがここまで普及した現在、企業や心理学者が新たな認識として、このFacebookでの活動がない人間は“信用できない”と考えていることが明らかになった。

ドイツの雑誌に掲載されたのは、コロラド州とノルウェーで起きた二つの無差別大量殺人の犯人の分析から、共通点としてFacebookでの活動がないことを指摘。二人ともアカウントを持たず、サイトに足跡もほとんど残していない。コロラドでの犯人ホームズはアダルトの中継サイトを利用し、またリアルな友達はゼロだったこと、これは他の大量殺人犯人にも共通することだと心理学者のクリストファー・モーラー氏が雑誌に語っている。

フォーブスのレポートはさらに具体的で、若者でFacebookにプロフィールを持たない人間は、警告の多さから削除を余儀なくされたのかもしれないと企業が捉える可能性を述べる。アカウントを持たない人間と安易にデートするのは危険だとするレポートまで登場した。同時にこれは若者限定の警告であり、このメディアが登場以前から成熟した大人として社会活動を行っていた人間には当てはまらないことも述べられた。

モーラー氏は、Facebookの利用者は社会と健全な繋がりを持つ人間として、信用に足ると見做されるとする。言いかえると、Facebookを利用しない若者はサイコパス予備軍として警戒される怖れがあるらしい。

若者のFacebook離れが報道されるが、就活や婚活に影響するとなれば、この際アカウントを作っておこうと考える人が増えるかもしれない。

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