オリンピック選手も実践!トレーニング中にiPodで聞くべき最適な曲の選び方【5つのコツ】

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Flickr_ alvial111

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御存じの通り音楽には聴く人の気分を高揚させ、運動に活力を与える作用がある。トレーニング中にiPodを使っている人も多いことだろう。

ここではオリンピックに出場するトップアスリートたちに、音楽リストをカスタマイズしたCostas Karageorghis博士の言葉から、トレーニング中に最適な音楽の選び方のコツを5つ紹介しよう。 

1. アップビートな曲を選択

2009年に博士が行った実験によると、ビートの効いた音楽を聞きながらトレーニングを行うと、静かにトレーニングした場合よりも効率が15%上がることが証明された。設定する心拍数に近いリズムの音楽を選ぶのがコツ。

2. 馴染みのある曲を選ぶこと

好きな音楽を聴くことは動機に関連する重要な要素。また忍耐や達成のイメージをしやすい音楽を選ぶのも重要。映画“炎のランナー”がロンドン五輪でも使われたが、納得の選曲である。

3. シャッフルボタンを押す

同じ曲を同じ順番で2週間も聞いていれば、その音楽に慣れてしまい、動機を促す感度が落ちる。シャッフルを押す、またはリストを2週間に一度は見直してみることで、飽きからくる効率の低下を防げる。

4. 自分で少し音楽に手を加える

博士はプロのアスリートたちに、音楽にデジタル加工をし、一分間に1,2拍分テンポを増したプレイリストを渡しているという。これらはちょっとした衝撃となり、スランプに陥っているときに効果的だと言う。

5. 歌詞にこだわる

歌詞の持つ意味は大変に重要な要素なのだそうだ。ちなみにメダルコレクターのマイケル・フェルプスが北京で聞いていたのは、強い肯定の歌詞を持つリル・ウェインの“I’m Me”。

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