母乳育児は『美乳』に好影響があることが双子女性の全面協力により判明!  米大学調査

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オハイオ州ツインスバーグのお祭りには、全国から大勢の双子が集まることで有名。お祭りに来た双子の女性たちから、研究者たちが得た調査結果が話題となっている。

最近の美容外科ジャーナルで発表されたのは、遺伝的要素が同じである一卵性双生児を被験者に、環境要因がどのような役割を果たすのかを調査した結果である。協力が得られた161組の双子の平均年齢は45.5歳。まずアンケートに答えてもらい、喫煙、飲酒、妊娠回数、ブラジャーの使用、仕事でのストレス、スポーツ歴、ホルモン補充療法による保湿と日焼けについて詳細な回答を得た。その胸の写真を撮影し、形や下垂の状態、肌のトーン、乳輪の大きさについて、客観的な評価を行った。

有意性のある要因として、保湿は明らかに乳房の外観に影響を与えていた。また閉経後にホルモン補充療法を受けた女性は、形や大きさ、突起、乳輪の形や大きさにおいて魅力を保っていた。

育児中の女性に福音となるのは、母乳育児を経た女性の乳房が、乳輪の大きさや形にマイナスの影響はあるものの、そうでない女性に比べて美しいという発見だ。これには調査を主導したケースウェスタンリザーブ大学のSoltanian医師も驚きを隠さない。「授乳をすることで体内のホルモン環境が変わるのではないか。自前でホルモン補充療法を行うように」と語っている。

乳房は女性のセクシュアリティの象徴と言えよう。何歳になってもその美しさにはこだわりたい。男性がそれに惹きつけられるように、女性にとってもそれは自信に繋がる大切な要因なのだから。

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