スターバックス、自動販売機でのコーヒーの販売を開始へ 280種もの組み合わせがボタン一つで自在に

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紅茶の国イギリスでも、コーヒーを愛する人々は増加の一途を辿っている。

スターバックスはイギリス国内で現在740の店舗展開をしているが、来週から自動販売機でのコーヒー販売を開始すると発表した。泡状のカプチーノからラテまで、ボタン一つで280種のドリンクを提供するという。まずは4店舗、徐々にガソリンスタンドやオフィス、空港で何千機もの展開を計画している。

同社はこの他に200ものドライブスルー店と5000人の新規雇用を、2016年までに実施するとのこと。

自販機で店と同レベルのコーヒーが提供できるものなのだろうか?その疑問に同社は自信を見せる。100%フェアトレードのエスプレッソ豆はオーダー毎に挽かれ、ミルクはその場でスチームされ、追加のショットやシロップは自販機では無料だという。コーヒー自体も、トールで5ペンス、グランデで10ペンスがそれぞれ店での販売より安くなるオーダーから1分ほどでコーヒーが飲めるのも魅力と言えそうだ。

「店では合計、毎週200万人のお客様にコーヒーを提供しています。自販機の導入により、便利に我が社のコーヒーを飲んでいただける機会が増えます。これは我が社の戦略の一つです」と英国スターバックス社マネージングディレクター、Kris Engskov氏は語った。

スターバックスはどこまで大きくなっていくのだろうか。

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