男女差別についての国別最新レポートがリリース 世界人口90%を占める135カ国中、日本は一体何位?

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10月23日にリリースされたばかりの「2012年世界男女平等レポート」。381ページにも及ぶ膨大な資料の中から、世界の国別ランキングを紹介しよう。調査は世界人口の90%以上を占めるといわれる135カ国で行われ、ジェンダー格差を測定するための14の指標に基づき、次の4点について評価したもの。

1.経済活動の参加と機会

2.高等教育への在籍率

3.男女の寿命の差

4.政治や国家機関での活躍度

トップは4年目となるアイスランド。2位フィンランド、3位ノルウェイと北欧諸国が続く。トップ10に唯一アジアからランクインしたのはフィリピンで8位。ニカラグアは昨年の27位からジャンプアップして9位となった。

主要国の順位では、アメリカが22位、ドイツ13位、イギリス18位、中国69位とある。気になる日本のランキングは101位で、昨年より3位ランクを落とした。

以下トップ10とワースト10を並べてご紹介しよう。地域にかなり特徴が見られる。

1位 アイスランド       ワースト1位 イエメン

2位 フィンランド           2位 パキスタン

3位 ノルウェイ            3位 チャド

4位 スウェーデン           4位 シリア

5位 アイルランド           5位 サウジアラビア

6位 ニュージーランド         6位 コートジボアール

7位 デンマーク            7位 モロッコ

8位 フィリピン            8位 マリ

9位 ニカラグア            9位 イラン

10位 スイス              10位 エジプト

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