バイオケミカル技術を用いて緑の壁を育てつつ、同時に再生可能エネルギーを生成する家が建築展に向けて建設中 

Text by

  • 7
Colt

Colt

西洋諸国では、家の前面を飾る壁・ファサードがよく見受けられる。そのファサードに太陽光熱と微細藻類を使用し、これらが再生可能エネルギーを生成しつつ、緑の壁となって日陰を作るゼロエネルギーハウスが建築中だ。

場所はドイツのハンブルグで、来年当地で開催される国際建築展のために設計され、The BIQハウスと名付けられた。ファサードの中のバイオリアクターが、太陽光を受けて微細藻類をぐんぐん成長させ、屋内で必要な電力を作り出すとともに日陰を作り、美しい外観をも演出する仕組みだという。

実験的なこの家の建築には、3つの異なるグループが携わっている。究極エコで、しかも美しいなら家として申し分ない。新しい着想から生まれたこの家の、完成後を見てみたい。

Colt

Colt

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking