【こんなはずでは…】迷宮入り殺人事件の犯人が、死を前に罪を告白→奇跡の生還→実刑51年を言い渡される

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1995年にテネシー州で女性が首を刺された上ブロックで叩きつけられて惨死、さらに空家に運ばれ火をつけられるという痛ましい事件が起こった。めぼしい証拠が上がらず事件は迷宮入りとなっていたが、事態が一変したのは2009年のこと。別件で逮捕され収監されていたジェームス・ワシントンは心臓発作を起こし、看守に伴われて病院に運ばれる。苦しい息の下、死を覚悟したであろうワシントンは、付き添っていたジェームス・トムリンソン氏に言わなきゃならないことがある」と切り出し、自分がテネシーの事件の犯人であることを告白したのだ。

ところが神の思し召しがあったのか、この後ワシントンは奇跡の生還を果たすことになる。彼にとってこれは大きな誤算だったに違いない。病院のベッドで目覚めたワシントンは言い逃れを試みたが、事件は裁判に持ち込まれ、現在51年の実刑を受けて服役中である。

ワシントンの年齢は明らかにされていないが、伝えられる写真の風貌からみて、彼が娑婆の空気を吸いに出てくる可能性は低そうだ。

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