子どもは1日に7分間の激しい運動で、デブになるのが避けられるらしいゾ

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Flickr_ carf

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カナダのアルバータ大の研究者が、9歳から17歳の子ども600人以上に7日間モニターを装着してもらい、体の活動レベルや体重、血圧などの状態をつぶさに観察した。その結果、子どもたちは約70%の時間を大人しく過ごし、23%ほどを軽い活動に充て、7%を中程度の活動に、0.6%を激しく動き回る活動をして過ごしたことが判明した。

1日に7分以上激しい運動をする子どもたちに肥満は見られず、健康状態も明らかに良好だった。一方で中程度以下の運動と健康の相関関係は証明されず、「早歩き程度では運動をした部類に入らない」と調査を主導したリチャード・ルーワンザック教授は述べている。また子どもたちの活動は学校にいる時の方が活発で、家での時間は平坦なものであることも判明。スクリーンの前に座っていることが多いのではないかと推定される。

10代になると活動レベルがガクンと落ちることも判明し、それを受けて子どもたちには毎日のルーティンに激しい運動を取り入れることが、健康を維持し、肥満を避けるために重要、とルーワンザック教授は語った。

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