【セレブ専用】キャビアの自販機登場 28グラム入り500ドルのぶっ飛び価格で販売中

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自動販売機はいろいろな形に進化してきたが、マーケットがなければ成り立たない。その意味で、この新種の自動販売機がビバリーヒルズに設置されているのは大いにうなずける。黒いダイヤと称されるキャビアを中心に、高級食材が売られる自販機。値段も半端ではない。1オンス(約28グラム)入りの高級ベルーガキャビアが500ドルするのを筆頭に、オシェトラキャビアが同じく1オンス50ドル、アメリカ産キャビアが1オンス30ドル。鮭の卵であるイクラも販売しているが、こちらは犬猫専用ということ。犬猫はイクラが好きなのか?与えたことがないので想像がつかない…。

この自販機を所有するのは、東ヨーロッパ出身で、昔から家業としてキャビアを販売してきた若いカップルだ。キャビアを自動販売機で扱うことは型破りに映るだろうが、ビジネスモデルとしてうまく働いている、と語っている。品質を保つための工夫、在庫が一日5万ドルにも上ることへ対処するため、機械の開発には時間をかけ、特許まで取得したという。機械にはカメラが3台据え付けてあり、ジェームス・ボンドですら侵入は難しそうだ。キャビアの他にはエスカルゴ、トリュフや風味のある塩、カラスミなども売られている。

冷凍した状態で出てくるため、3時間ほどはクーラーに入れなくても大丈夫だし、その頃には食べるのちょうどよく解凍されるということだ。魚卵好きの知り合いがビバリーヒルズに住んでいたら、教えてあげると喜ばれるだろう。

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