高速道路のど真ん中で交通をストップしプロポーズ→道交法違反で調査中:アメリカ

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YouTube/Mojozo73

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愛する人にプロポーズをサプライズ演出したかったライダーが選んだ場所は、高速道路のど真ん中。仲間の手助けを得て片側5車線の10号線をしばし占拠、ピンクのスモークと共に感動的な結婚の申し込みを行った動画がYouTubeに投稿され、29万人以上の閲覧を獲得している。が、これは道路交通法に触れる行為であり、当局が捜査に乗り出した模様である。

プロポーズが行われたのはこの日曜日のことだが、アイディアは10月から3カ月近く練られていたそうだ。メディアの捜索により身元が明らかになったヘクター・マルティネス氏はその日、恋人のペイジさんに「いつもの遠乗りに行くよ」と伝え、仲間と共に愛車を走らせた。一行がWest Covinaに差しかかると集団は徐々にスピードを落とし、100台近いと見られるバイクたちはハイウェイ上で完全に動きを止める。何も知らされていなかったハイジさんはプロポーズにイエスと即答し、晴れて婚約が成立。バイクの一団は幸せを噛みしめつつ轟音と共にその場を後にする。その一部始終が道路にかかった橋の上から録画されていたというわけ。

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マルティネス氏によれば、今のところ法執行機関から何ら連絡は受けていないと言うが、カリフォルニアのハイウェイパトロール調査官のホセ・バリウス氏は投稿された動画を証拠として、現在調査中とのコメントを出している。バリウス氏によれば、高速道路では毎日のように珍妙なことが起こるが、プロポーズはL.A.地区では初めての報告だということだ。

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