Facebookで友達を切られると、4割の人間がソイツとの接触を全力回避すると判明:アメリカ調査

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Facebookの友達削除に人は殊のほか敏感であることが、コロラド大学デンバー校の研究により明らかになった。友達から削除されると、4割の人間が切った人間との交流を全力で回避すると答え、その傾向は女性に顕著に現れることが判明したのだ。

現実世界の行動がバーチャル世界の“友人関係”に影響される最大の理由は、切った人間が友達から削除した事実を、現実世界を含む他の人に話しているかどうかにかかっているとされる。誰かが知っているかもしれないという考えが、わざわざ遠くのレストランで食事をするなど、回避の行動に現れるというのだ。

ところで、この研究をまとめた同大学のコンピュータ科学情報システム学の博士課程に在籍するChristopher Sibonaさんは、なぜ人は友達を切るのか、その理由についても調査をしている。それによれば、つまらないと感じさせる投稿(例:夕食の内容、ペット動画等)が延々と続くことが最大の理由であり、他には政治色、宗教色が強過ぎる投稿も原因とされる。また交際の状況が“複雑なんです…”に変更され、頻繁に記事更新されると、読むのが面倒に感じられてしまうことも判った。

バーチャル世界の友達が1人去って行ったところで、あまり深刻に捉える必要はないのかもしれない。海外ネット民たちもこの記事に際し、概ね同意見が並んでいる。

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