【究極のリサイクル】自身の脂肪から作った石けんで体を洗うアートが展示中:アメリカ

Text by

  • 2
Facebook/Karen Carvajal

Facebook/Karen Carvajal

パフォーマンス・アーティストのOrestes De La Pazさんは、自らの身を削った”美とアートの結合”を、BFA論文プロジェクトとして製作、現在マイアミのフォレスト美術館で展示中だ。

それは自家製の20個の石けん。材料には昨年12月に実施された、自身の脂肪吸引手術で集めた脂肪を使っている。メイクアップアーティストでもある彼は、クライアントたちが美のためにはいかなるものも試したいと考え、幹細胞や胎盤、精液をも厭わないことに驚きを感じていた。彼の石けんはアートであるが、アイディアにはブラッド・ピットが主演した映画「ファイト・クラブ」で、痩身クリニックから捨てられた脂肪から石けんを作るシーンを彷彿とさせるものがある。

展示は今月19日まで行われ、石けんの実物とともにメイキング、さらにDe La.Paz氏が自身の石けんを使って身体を洗う映像も上映される。展示のオープニングでは、出席者が彼の石けんで手を洗うパフォーマンスが行われた。彼はまた最近レディーガガに招待状を送ったことを、ツイッター上に明らかにしている。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking