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『世界の矢沢』がビートルズの名曲を熱唱するCMがクールすぎてシビレると話題に

Youtube/矢沢が熱唱!Hey Jude(ヘイジュード)

Youtube/矢沢が熱唱!Hey Jude(ヘイジュード)

日本が誇るロックスターと言えば、『世界の矢沢』こと矢沢永吉さん。押しも押されもせぬ大スターとして、長きにわたり日本の音楽シーンを引っ張る矢沢さんですが、彼がどうして『世界の矢沢』と呼ばれているか、ご存知ですか?

そもそも、矢沢さんは、1972年にロックンロールバンド『キャロル』のリーダーとしてデビュー。日本語ロックの走りとして、後進に大きな影響を与えました。こちらのバンドは1975年春に解散しましたが、解散ライブは演出上の事故でステージの火災が起き、燃え盛る火炎の中でバンドの幕を引くという、伝説的なイベントとなりました。

同年秋、矢沢さんはソロデビューを果たしますが、このときの楽曲は当時としては非常に先駆的な、ロサンゼルスレコーディングによるもの。1977年には、日本人ロックアーティストとして、初の武道館公演を行い、国内の地位を不動のものにします。

1981年、ロサンゼルスで全編英語詞によるアルバム『YAZAWA』を発売。翌年にはグラミー賞受賞のドゥービー・ブラザーズをバックに来日公演を実現させ、さらに1997年、ロンドンで行なわれた世界イベント『SONGS&VISIONS』にアジア代表として出演、ジョン・ボンジョヴィらと同じステージに立ちました。

これこそ、矢沢さんが『世界の矢沢』と呼ばれるに至るゆえんですが、20代の筆者が周囲を見渡してみても、若い世代にはしみじみと矢沢さんの歌を聴いたことがない場合もあるのではないでしょうか。そんなとき、オススメなのがサントリー、ザ・プレミアム・モルツのこちらのCM。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=KJPB_F_O8K4[/youtube]

 おそらく、学生時代の音楽の授業などで、一度は耳にしたことのある、ビートルズの名曲『Hey Jude』。誰もが知る楽曲だからこそ、矢沢さんの歌唱力が光り、思わず何度でも繰り返し再生してしまうことでしょう。

「やっぱりすげえな、『世界の矢沢』は。」……そんな気分にさせてくれるクールなCM、ぜひみなさんも視聴してみてはいかがでしょう。ビール片手に聴き惚れるのも、なかなかオツですよ。

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Text by 朽木誠一郎

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