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企業5社が、ゴールデンウィークを“勝手”に後ろ倒し、休日分散化に着手

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ユニークな取り組みが発表された。日本交通とベネッセコーポレーション、ベネフィット・ワン、星野リゾート、ポピンズは2014年4月4日、”後ろ倒しゴールデンウィーク“を実施すると発表した。本来のゴールデンウィーク期間は休まず、会社が設けた期間(平日)をゴールデンウィークとして休む。休日を分差化するのが狙い

観光立国を目指す上で、たびたび議論にあがる「休日分散化」。平日を休日とすることで、旅行代金を安く済ませたり、連休による渋滞を回避したりできる。消費者の潜在需要を喚起できるため、様々な特需も期待できる。

こうした取り組みを喚起すべく立ちあがったのが5社だ。早速今年のゴールデンウィークから適用する予定だ。星野リゾートを除く4社の従業員を対象に実施する。通常のゴールデンウィーク期間に出勤し、後日連休を取得できるようにする。ただし、後ろ倒ししたくない従業員もいるので、どちらかを選べるようにする。

今後は賛同企業を増やしていく考えだ。次年度のゴールデンウィークまでに賛同企業を100社に増やし、休日分差化を推進していく構えである。

なお賛同した企業は、ベネフィット・ワンの会員専用の宿泊施設を利用したり、星野リゾートの宿泊施設を最大68%オフで利用したりできる特典がある。ポピンズはベッビーシッターを職場に派遣し、臨時託児所を開設してくれるという。

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Text by 蒼井

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