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「母の日」に何かしらお礼する人は51.6%、マイボイスコムが過去の調査結果を発表

123RF

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母の日を直前に控える中、マイボイスコムは4月25日、母の日のプレゼントに関する調査結果を発表した。昨年(2013年)の母の日にプレゼントをしたのか、一方の母親はプレゼントしてもらったのかなどを調べた結果である。母の日をどうしようか悩んでいる人が多い中、参考になる調査結果もある。以下で主要な調査結果を紹介しよう。なお、有効回答者数は1万314人。

まず自身の立場について。母親に何かしらを「してあげる立場」の人が58.1%、「してあげる・してもらう両方の立場」の人が19.0%で、合わせると77.1%の人が母親に対して何かしらをする立場であった。

この割合は、2009年と比べると下がっている。2009年は「してあげる立場」が59.6%で、「してあげる・してもらう両方の立場」が22.1%だった。わずかだが、母の日にプレゼントを贈るなどの何かしらのお礼をする人は減っていることが分かる。

プレゼントや何かをしたかどうか聞いたところ、「プレゼントや何かをしたが、してもらってはいない」が37.1%、「プレゼントや何かをしたし、してもらった」が14.5%だった。プレゼントを受け取る側(母親)の回答が混在しているが、プレゼントなどを母親にした人は全体の51.6%を占める。男女別の割合では女性の方が多かった。男性は30歳代、40歳代の割合が高く、女性は30歳代の割合が高かった。

一方、「プレゼントも何もしてないし、してもらってない」と答えた人が42.0%を占める。この割合は、2009年と比べて5.3%増えている。母の日に何もしない(されない)人が増加している結果となった。

母の日に贈るプレゼントを探す際の情報源として利用しているものも聞いた。「店頭の情報」が13.1%でもっとも多く、「プレゼントを貰う本人の意見」(12.8%)を上回った。直接母親から欲しいものを聞き出すよりも、自らプレゼントを探して贈ろうとする人の方が多いようだ。

なお、プレゼントなどにかけた費用は「1000円~3000円未満」(23.6%)、「3000円~5000円未満」(29.8%)が中心だ。

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Text by 蒼井

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