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米アマゾンがフロントライト付きのキンドルをやっと発売。価格は据え置きの可能性大

SHANNON STAPLETON / REUTERS

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米アマゾンが製造・販売する電子ブックリーダーデバイス「キンドル」に、フロントライト付きバージョンがついに登場する。

従来のキンドルは、電子ペーパーの一種であるE Inkを使用。目には優しいが、暗いところで読むのには適さなかった。今年7月に発売されるとウワサのフロントライト付き新キンドルは、「Kindle Touch 3G」と「Kindle Touch WiFi」にて展開。競合の米バーンズ&ノーブルは、電子書籍端末「ヌック」のライト付きデバイスを通常価格プラス40ドルで販売しているが、キンドルはライトの有無に関わらず価格は変わらない可能性が高いという。またアマゾンは、これまでの7インチディスプレイから格段に大きくなった8.9インチディスプレイの「Kindle Fire」も近々発売予定。

「画面が暗ければ、フロントライト付きのデバイスを作ればいい!」なんて、すぐにでも思いつきそうなものだが、これまで暗闇での読書用には外付けのライトで対応してきたキンドル。バーンズ&ノーブルからは1歩遅れをとっているが、お値段据え置きということもあり、巻き返しに期待だ。

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Text by 吉住沙羅

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